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歯が痛むことがある。
痛みはないが穴のあいている歯がある。
歯に白っぽい変色や、黒っぽい変色がある
甘いもの、冷たいものが歯にしみる。
温かいものがしみて、その後は痛みが長く続くことがある。
食べものがよく歯にはさまる。
1日の間で歯磨きをしないこともよくある。
定期健診は受けていない。
チェックが多くついた方は、虫歯になっている可能性が極めて高いと言えます。至急、歯科医院へ行かれることをお勧めします。
虫歯とはミュータンスと呼ばれる細菌が産生する酸によって歯が溶かされ、穴が開いた状態「う蝕」またはそのような状態になっている個々の歯を指して「虫歯」と呼んでいます。歯周病と同じように感染症として位置付けられており、初期の段階では自覚症状がないため自分では気付かないことが多いのが特徴です。
当院では虫歯や歯周病の検査表をお渡ししています。お口の中の情報を長期にわたってコンピューターでかんりしています。安心して治療して頂くと共に、患者様ご自身にお口の状態を知って頂くことで、虫歯の予防に役立てて頂けます。
| カリエス診断装置 | |
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歯質変化を早期の段階で認識できます。歯と歯の間や、矯正装置の周りのごく初期の虫歯も発見できます。この装置では、見逃しやすい虫歯の進行を未然に防ぐことが期待できます。 |
| 口腔内カメラ | |
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初診時にお口の中の状態で見えない所や悪い所を即時に各チェアーサイドの液晶モニターにてご覧いただきます。術前術後の比較確認にも有効です。 |
初期虫歯の段階で見つかれば、削らなくても再石灰化処置により修復が可能ですが、明らかな実質欠損を認める場合は、歯を削らざるを得ません。また、C3以上の虫歯になりますと、歯の神経を取り除くことが必要になります。歯根が健全な状態であれば根気よく治療することで機能的な歯に修復することが可能です。
| 根管長測定器 | |
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歯根の長さを測定しながら、歯の根の治療を安全に行うための装置です。 |
入れ歯とブリッジはどちらが良いでしょうか? A一長一短があります。
普通の入れ歯は食事や会話がしずらいですが、ブリッジはしっかりと固定ができるので快適です。しかし、ブリッジは両隣の歯を削らなければなりません。土台となる歯が健康であれば、削るのはあまりお勧めできません。最も良い方法はインプラントでしょう。
日々の生活の心がけでも虫歯は予防できます。
自分ではきれいに磨いているつもりでも、歯垢は意外に落ちてはいないものです。奥歯の溝、歯と歯の間、歯と歯肉の境目などの磨き残しやすい所は、気がつかないうちに虫歯になってしまうことも。鏡で確認しながら磨く、磨きにくいと思う所から磨く、毛先をきちんと当てる、軽い力で磨く、小刻みに磨くなどの点を意識して、1本1本ていねいに上手なブラッシングをしよう。また、歯ブラシをこまめにとりかえることも大切です。
虫歯は進行しないと自分では気づきにくいもの。しかし、初期虫歯の段階で見つかれば、削らなくても再石灰化処置により修復が可能です。早期発見を確実にするためにも、1年に1〜2度は定期健診を受けましょう。PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)では、気持ちよく、磨き残しによる歯垢や歯石もきっちり除去できます。
よく噛んで食事することで、だ液が分泌されます。だ液には、虫歯菌が産生する酸を中和する緩衝能や歯にカルシウムなどのミネラルを補給するはたらきがあります。また、ストレスを溜めないことも、だ液のはたらきを向上させます。
歯の栄養と言えば、カルシウム。永久歯のエナメル質は8歳までに完成してしまうので早いうちからカルシウムをとるように注意しよう。他にも、たんぱく質は歯の土台を作り、エナメル質の形成にはビタミンAが欠かせません。象牙質の土台にはビタミンCが、カルシウムの代謝や石灰化の調整役にはビタミンDが必要です。
だらだらと甘いものを口にする生活だと、口の中がいつも酸性に傾いてしまい、エナメル質がどんどん溶かされて虫歯ができやすくなってしまいます。甘いものを食べるときには時間を決めてとりましょう。また、キシリトールのガムやアメには、だ液のはたらきを高める効果があります。普段のおやつにキシリトールのガムやアメを上手に取り入れましょう。